01:ルクソール編【エジプト旅行記】
「ナイルのたまもの」とはこういうことか。
羽田・関空・ドーハを乗り継いで日本から十数時間、
飛行機の窓から見えたアフリカの大地に感激した
砂の大地に走る一本の緑に帯に心が躍った。
※「ナイルの賜物」とは正確には、もっと下流地域のことを指すらしい
最初に着いたのはルクソール。
ここはB.C.2100に成立した中王国の首都テーベとして栄えた街である。
強い日差しに身が引き締まる。
我ら3人組は現地人ガイドと合流
いざ出発!!
[王家のお墓]
王様のミイラが眠る王家の谷
ツタンカーメンのミイラにもご対面
非常に小柄なお方でした
石室内に残る鮮やかな彫刻が印象的でした
死者の埋葬にたいする豊かな精神文化を数千年前から持っていることにおどろき
羽田・関空・ドーハを乗り継いで日本から十数時間、
飛行機の窓から見えたアフリカの大地に感激した
砂の大地に走る一本の緑に帯に心が躍った。
※「ナイルの賜物」とは正確には、もっと下流地域のことを指すらしい
最初に着いたのはルクソール。
ここはB.C.2100に成立した中王国の首都テーベとして栄えた街である。
強い日差しに身が引き締まる。
我ら3人組は現地人ガイドと合流
いざ出発!!
[王家のお墓]
王様のミイラが眠る王家の谷
ツタンカーメンのミイラにもご対面
非常に小柄なお方でした
石室内に残る鮮やかな彫刻が印象的でした
死者の埋葬にたいする豊かな精神文化を数千年前から持っていることにおどろき